株式会社BlissQ様の好事例
バックオフィスの効率化で、コア業務への対応に注力
専門・技術サービス業
経営コンサルティング
課題
プロジェクトの見える化と共有
業務の生産性向上
導入ツール
自社開発プロジェクト管理ソフト
困っていたこと
【案件は順調に発掘できているが、管理業務が煩雑化】
- プロジェクトの増加に伴い、個々の案件の進捗状況の把握が困難になってきた
- ファイルなどの情報がバラバラ、メールが多すぎて処理が追いつかない
解決策
【業務の自働化につながるデジタルツールの導入】
- 案件ごとの進捗状況とタスクが一目でわかり、共同作業者とスムーズに共有
- 補助金を活用することで、導入負担を軽減し、課題解決に必要な機能を装備
成果
【顧客への価値創造につながる業務により注力】
- 「クライアント/制度ごとの工程管理機能」や「共有カレンダーと各申請期限の見える化」のツールを導入したことで必要なタスクの抜け漏れがなくなり、納期遅延の防止につながっている
- 進捗ごと細分化された検索機能のツールを導入したことで煩雑な管理作業から解放され、顧客への価値向上につながる作業に、より多くの時間を割けるようになった
ナビゲーター情報
ナビゲーター名:D-Pract合同会社 岩崎正義
- 大手Sierで長年ソリューション営業として、主にサービス、小売、卸売業界で活動
- プロジェクト管理、バックオフィス改善、SFA/CRMでの収益強化策の支援に強味あり